不眠症

不眠症

【不眠症】

夜眠れない理由はいろいろありますが、不眠症というのはこれが長く続いた症状を言います。
連日連夜眠れないという状況が続くととても辛い状態になります。
ではなぜ眠れなくなるのでしょうか。
それは、精神的な動揺・肉体の変化・対人関係・環境の変化など大きく分ければこのようになるかと思います。
以上の4つの事柄も大きく言えば関連してくるので、原因としては二つぐらいになるのかもしれません。

夜眠れない理由で一番多いのは精神的な動揺で、悩み、苦しみ、心配事や不安、気がかりなこと、反対に明日ゴルフだとか遊びだとかそんなときもワクワクしてなかなか眠れなくなったりします。

不眠症になるのはこのうちの精神的に悪い方向で、心配なことが起こったときなどです。
ああでもない!こうでもない!どうしたらいいのか!どうなるのだろうか!そのような悩みが出てくると眠れなくなる日が続いて肉体的にも苦しくなってくるものです。

肉体の変化もなかなか眠りにくいものです。
腰が、足が、肩が、腕が、お腹が眼が、鼻が、耳が、首が・・・・痛いときなどなかなか眠れるものではありません。
これには精神的な動揺も起こってきます。
それに歳をとってくると、夜半のトイレが激しくなり寝ている暇がないとか、朝早く目がさめて仕方がないとか、言う人もあります。
これも続けば精神的にも苦しくなってきます。
腰が痛いけれどもひょっとして胃に癌ができているのかも?膵臓癌だと腰が痛むと聞いたけれど大丈夫だろうか?・・・などと精神不安を煽られることとなります。
だから眠れなくなる!
対人関係では、上司との確執、同僚との競争、家族問題、嫁姑問題、・・・などとこれも言い出したら数えきれないほどの事柄があると思いますが、ひとつの問題にいろいろな感情が入ってきて、それを思うとなかなか眠れない日々が続いてきます。

環境の変化は、よく枕が替わると眠れないと旅行に行ったら言う人がいます。
あるいは、外で夜間工事をしているのでうるさくて眠れない。猛暑で暑くて眠れない。寒くなったのに、まだ夏の格好で寝ているので寒くてすぐ目が覚めてしまう。
でもこういうことは短期間に終わってしまうので不眠症にはあまりならない。
しかし、職場を変わった・転職や単身赴任・会社内での移動・学校を転向した・転居・転勤・・・などがありますが、これには対人関係も発生してくると思うし、大きな精神的な動揺も付いてくるだろうと思います。

原因としてはもっと多くの事柄が絡んでくるでしょうが、大雑把に言うと以上のようなことですが、不眠症を治すには原因をなくしてしまうと良いのですが、この原因がなかなか簡単に取れないのです。

このような時病院では精神安定剤・または睡眠薬を出してくれます。しかしいくら安定剤を飲んでも、睡眠薬で眠ってもあまり良くなった気がしないのはなぜでしょう?
私の治療はこのような症状にはよく効果を現します。
先ず薬がいらなくなり、そして元気が出てきます。
精神状態も安定してきて楽しい人生が送れるようになってくると思います。
苦しんでおられる方は一度お試しあれ!