腰痛

腰痛

【腰痛】

腰痛は現代病といってもよいほど、多くの人たちが悩んでいます。しかも小学生から老人まで幅広く、多くの人たちの間で訴えてこられる症状です。我が治療院にも来られる患者さんの多くが訴えてこられる症状です。


でもその症状はさまざまですが、多くは筋肉の過緊張がもたらすものです。つまり疲れすぎ、過労の場合が多いものです。しかし中には胃や肝臓、胆嚢、膵臓、その他の内臓に異常がある場合もあります。


腰に異常感が出た場合には、必ず腹部内臓にも機能亢進や機能低下や異常も現れてきます。すると肩の凝りや、腕の緊張や足の冷えなども出てきます。でも本人に感じているのは腰の痛みだけです。


ご老人の場合には腰椎のどこかの部分で、骨折が起きていることが多いのです。つまり骨粗しょう症の場合が最近とても多いようです。しかし本人も骨折しているなんて思っていないから、なぜ痛いのか分からないので、すぐにでも治ると思っている人が多いので、一度整形外科でレントゲンを撮ってもらうことをお勧めします。


スポーツ競技者などはトレーニングのやり過ぎか、トレーニング後のケア-不足、または生活の乱れなどがあります。


若者達の場合は多数の人が、生活の不規則さ、夜型生活の人、食生活の悪い人あるいはゲームやパソコンなどの電子機器の長時間使用で、運動不足の人などがいます。


主婦の場合、家事が忙しく子育てやパートなどで家でゆっくりできない人は、疲れから腰痛を引き起こしやすいものです。それに女性の場合生理痛や、子宮・卵巣から来る腰痛も多いかと思います。それともう一つ多いのは冷え症の人、事務仕事をしている人はクーラーなどで冷えすぎている人が多いのです。


社会人の男性で多いのは「飲みすぎ・食べ過ぎ・二日酔い」あるいは仕事の激務、対人関係からのストレスなどが原因でよく腰痛を起こします。後は椎間板ヘルニアなどがありますが、これはあまり多くない症状です。


多くの場合2〜3度の治療で治まることが多いようです。