2008年04月10日
五月病
四月も半ばになってきましたが、新入生、新入社員の若い人々はようやく学校や会社の内容がわかりかけてきた頃でしょうか?しかし、それでもいろいろと戸惑いがあるでしょうね。今は気が張っていて、何とか仕事を覚えようとか、勉強の仕度がやっと出来上がってくる頃でしょうか?
もう少し慣れてくると自分が思っていたことと仕事の内容が違うとか、簡単にできると思っていたのに非常に難しい仕事だとか、あるいは優しいと思っていた先輩が恐かったりと、いろいろなハプニングやトラブルの中に巻き込まれたり、予想もしていなかったのに上司に叱られたり、今まで味わったことのないような感情がこみ上げてきたりするものでしょう。
こういうことが続くと、だんだん落ち込んできます。今までならそんなことなかったのに、新しい環境で、新しい人間関係で、何もかもが新しくなり、その環境に慣れるまで、馴染むまで気が抜けなくて精神的に疲れることが多いものです。
自分のやりたいこともあまりできず、仕事のことばかり考えなくてはならないなどのプレッシャーや、自分の思い道理にならないことばかりで、非常にしんどいことでしょう。しかしこれを通り抜けないと本当の仕事はできません。
しかし通り抜けたからといっても、すぐに仕事ができる、あるいは、上司からほめられるということはこれがまた時間がかかります。そうして一人前の仕事ができるようになってくるのですが、この途中に挫折も味わうことになります。
初めての挫折のときはある程度他人が助けてくれたり、アドバイスをくれたり、手を貸してくれたりもしますが、そのうちに放っておかれるようになります。このときにサアどうするか、ここで悩まなくてはなりません。悩むことは自分を大きくしていくので良いことなんですが、時々悩みのプレッシャーに押しつぶされる人も出てきます。
これが後一月ほどたった頃によく聞かれる”五月病”といわれる鬱症状になってきます。このときにこれを我慢していないで早くしかるべきところで処置、あるいは治療を受けることです。早ければ早いほど早く直ります。
食事ができないとか、夜が眠れない、会社へ行くのが嫌である、気分的には自信が無く何をやっていいのかわからないとか、仕事が手につかないとか、いろいろな症状がありますが、このようなことは肉体をきちんとしてあげることで、すべて解消してきます。
それを一人で悩んでいないで、早く鍼治療や、マッサージでも良いからとにかく体、肉体を調整してあげれば、バランスをとってあげれば早くもとの精神や、状態に戻ります。
- by koyama-chiryouin
- at 10:57
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