2008年04月03日
春
4月に入ってもまだ花冷えで寒い朝夕が続きます。この季節花粉症が巷では大流行。杉だ、檜だ、なんだかんだといってマスクをして歩いている人が多いように思います。当院にも花粉症だ!あるいは鼻炎だ!という方が多いのには驚かされます。
でも話をよく聞くと子供のころからそのような状態の人は実に少ないものです。長い人で10年前とか、多くの人は2~3年前よりという人が多いのです。ということは先天性のものではなく、後天性になった体の状態であるということになります。
ということは体を元の状態に戻してあげると鼻炎も、花粉症もみな治ってしまうということになります。皆さん根本的に体を治してみられたらいかがでしょうか?季節のたびに薬で抑える、そのような付け焼刃みたいなことをやっていても、毎年毎年病院や薬局に走らなければならないので大変です。
私は、鼻炎も花粉症もありませんが、でも、時々、クシャミが出たり鼻水が出たりします。そのような時は、たいてい体が疲れているときです。現代人は忙しすぎて体も心も休まる暇がないようです。これを休めるか休めないかでずいぶんと症状も変わってくるはずです。
マスクにめがねをして歩いていると、何か怪しい人のように思われかねない。それでなくても近頃知らない人には注意を払っていないと。いきなりナイフで切られたり、刺されたり、電車を待っているだけで、後ろから突き落とされたり、命がいくつあっても足りないような社会状況だから、あまり不審に思われるのも考え物だと思います。
それにマスクをして歩くというのも息苦しくて、これもまたストレスになってきます。私も治療中はマスクをしていますが、治療が終わってマスクをはずすと、なぜかホッとします。やっぱり普通に呼吸ができたほうが開放感があり呼吸もしやすいし、あまりストレスに体を晒したくないという思いもあります。
皆さん、体をストレスから開放して気持ちのよい体にして見れば、たぶん鼻炎も花粉症も消えてしまうと思いますよ!
- by koyama-chiryouin
- at 11:35
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