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2008年02月19日

摩擦

人がストレスを感じるのは心の中に軋轢というか摩擦というか、そのようなものが生じたときだと言います。意見の食い違い、嫌な人との出会い、嫌なこととの遭遇、不快な出来事など、自分が嫌だと思うことに出会うと、精神的なストレスを感じるそうです。

肉体的なことからも精神的なストレスになります。満員人電車で息もつけぬほど窮屈なときとか、ひとつの部屋に大嫌いな人と一緒にいるとか、睡眠不足だとか、働きすぎに、酒の飲みすぎ、あるいは暴食をしたとか、その他には身体のどこかに痛みや痒みのあるときなど、気候などでも暑すぎる、昨今のように寒い日が続くと、身体は筋肉を硬くしてしまい疲れるものです。

人間は日々こういうストレスに心身を晒して生きています。すると、心身ともにそのストレスから身心を守ろうと働き出します。これが自然治癒力です。
病気になってから自然治癒力が働くのではなく、病気になる前から自然治癒力というのは働いています。

だから病気になるというのは、自然治癒力を超えた無理やストレスを受けたからです。つまり心身の治癒力あるいは抵抗力の、限界を超えた結果が病気ということになります。こう考えると皆さん健康を維持するために検査をよくされますが、検査をする前に自分の生活を見直すべきだと思います。

先日久しぶりにネオン輝く場所に飲みに行ったところで出あった男性に、「私はビールを良く飲むので、最近お腹がでてきたので、腹筋運動を始めたらまた凹みはじめました。これは健康のためにはいいでしょう。」

私「健康のためを思うなら、ビールを止めるのが一番いいですよ!」というと「エッ!」というような感じで私を見ていましたが、私の理論は次のようなことです。

つまり、健康を取るのか、ビールを飲むことにこだわるのか、ビールを飲んでもメタボリック症候群にもならない、またそれで病気になってもかまわないというのなら、ビールをいかほどに飲んでもかまわないと思います。しかし、健康でありたいと思うのなら、身体に負担のかからないように、ビールを飲むことを止めるべきであるという考えです。

腹筋力向上の運動は結構なことです。でもビールを飲んだら腹筋運動をするというのなら、いつまでビールを飲むのですか。腹筋運動をできなくなったらビ-ルは止めるのですか。ということを言いたかったのです。

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