2007年12月25日
C型肝炎
いま、国と薬害肝炎の方のニュースが日々流れていますが、薬害肝炎患者さん達の勝利が、少し見えてきたような気もしますが、何せ国が相手なので早く完全な形で勝利して欲しいと願っています。
私のところにも、Aさんという薬害かどうかはわかりませんが、C型肝炎でインターヘロン治療をしていたご婦人がおられましたが、一年から一年半ほどのインターヘロン治療に時間がかかりました。いまの時点ではウィルスは完全にゼロの状態になったそうです。(良かったよかった)
そこで彼女から聞いたお話をしてみたいと思います。病因で同じ治療を受けている患者さんと話をしてみると、大変苦しい症状が出るそうです。嘔吐感や、全身の痛みだとか、えも言えぬ疲労感、などなど、人によって症状は色々らしいですが、皆さん異口同音に苦しさを訴えておられるそうです。
しかし、Aさんには特に他のC型肝炎の患者さんのように、強い苦しみなく日々を送ってこられました。私はそのお話を聞いていて、Aさんの、お役に立てて本当によかったと思いました。
先日テレビで、医療の最先端を行っているアメリカで、パーキンソン病の薬剤治療をしている人に、医師が鍼治療をしているというドキュメントをやっていました。今アメリカの一部では鍼治療ブームになっているらしいです。
その放送では大阪の阪大病院でも、乳癌の女性が放射線療法か抗癌剤治療のせいで、髪が抜け、手足の痺れと体の苦しさを訴えておられましたが、医師が鍼治療を施してから痺れも苦しさもどんどん取れていったと話しておられました。
いま鍼治療は世界中でその効果を認められてきているようです。ただ保険が利かないので、一回の治療費が高くつくのが難点になっています。しかしその効果のほどはもっと広い範囲で、確立されています。まだ一度も治療を受けていない人は、一度試されて見られたら。
- by koyama-chiryouin
- at 15:41
comments