Search


Category Archives

  • <010>カテゴリ1
  • <020>カテゴリ2
  • <030>カテゴリ3

2007年11月26日

夜型生活は肥満の元

現代の社会において夜、いや、夜中まで仕事をしている人、遊んでいる人など起きている人、活動している人が多い。しかし昔は零時を回ると、あの世の世界の扉が開き、幽霊やお化けの世界の時間になるなどといわれ子供達は早く寝たものでした。

しかし今でこそ科学の発達で街中も、道路も、街頭や深夜営業の店の明かりなどで、真っ暗なところがないので夜中でも歩けますが、皆さんは真の闇というものを知らないでしょう。

月明かりもない、光るものもない、真っ暗な山道を懐中電灯ひとつ渡されて30分ほど歩いてみなさいといわれても、怖くて歩けません。それこそライトを照らした先を見るのに、何かいるのではないか、何かが起こるのではないかと、風の音でビクついたり、虫の音に驚いたり、すべてが疑心暗鬼になり背筋がぞくぞくしてなかなか足が前に進みません。本当に恐怖心がでてくるものです。

人間は暗闇の中では暮らせないようになっています。丑三つ時という時間があります。現代で言うなら夜中の三時ごろですが、「草木も眠る丑三つ時」といって、一番闇の深い時間帯だそうですが、やはり午前一時から午前三時までの間は、あまり気持ちのよい時間帯ではありません。

でも二時や三時まで起きている人が意外に多いのに驚かされます。それも休日前とか言うのならともかく、平日でも毎日眠るのが1時から3時くらいですという人が多いのにも驚きます。

このような生活をしていると自律神経のバランスが崩れ、ホルモンや酵素などの分泌などが狂ってきます。この分泌地が狂うと成人病や不定愁訴が多くなり臓器に病変がおこるより、体調や感情の変調が現れてきます。

日常的に身体がだるい、重い、頭痛や、食欲不振、便秘や下痢、女性なら生理の異常、生理痛なども出てくるかもしれません。男性なら、血糖値の上昇、高脂血漿などが出るかもしれません。

また、精神的にもおかしくなってくることもあるかと思います。どのようにおかしくなるかというと、正常な判断ができなくなってきたり、とり越し苦労をしてみたり、被害妄想的になってきたり、猜疑心が強くなったり、自己中心的な人物になってきたりします。

体内時計の時間が狂い、生活全般がおかしくなり正常な人から見るとちょっと変わった人、変な人に見えると思います。それに体が疲れやすくなっているのですぐに弱音を吐いたり、口癖のように「疲れた、疲れた」を連発しているように思います。

常は、暗い感じがするでしょうし、急に異常に明るくなったり、躁鬱を繰り返したりします。食事でも食べなかったり、食べだすと異常に食べたり、セカセカしているかと思えば、妙におっとりしていたり、すること、することが極端になったりするかもしれません。でも本人はそんなこと全然わかっていませんので、他人から見れば変な人と思うのですが。

それに夜遅くまで起きているとどうしても食べることが多くなってしまいます。別にお腹がすいているわけでもないのに、お菓子や果物また夜食と称してラーメンなどを食べる人も多いものです。夜は消化作用が盛んになる時間帯なのっで、遅い時間になるとお腹がすいても仕方ないのですが、お腹がすいて眠れないという人もいます。

お腹がすいて眠れないということを言われる人は、昔から多かったように思いますが、実はこれは正常な人間から言うと、全くの逆説ということになります。眠るときにお腹が膨れていると、まず呼吸がしにくくなり、浅く早くなり、大げさに言うと「ハアハア」という呼吸になったりします。

お腹と肺を分ける部分に横隔膜というのがあります。この横隔膜が下がることによって肺に空気が入ってくるのです。この運動が腹式呼吸になるのです。ところがお腹が膨れているとこの横隔膜が下がらない、下がらないというより下がれないのですが、このことで腹式呼吸ができなくなり、呼吸がどうしても小さくなります。

小さな呼吸はどうしても感情的にせわしなく感じます。すると焦りが出て来やすくなります。眠れないとなんとなく焦って早く眠らないと!などと思ってみたり、わけもなくどうしよう!と思ったりすることもあるようです。これでまた眠れなくなるという悪循環にはいったりします。

眠れなくなるとどうしてもいらぬことを考えます。例えばその日に嫌なことが何かあったとすると、どうしてもあいつが悪いとか、こいつがあんなことをしなければとか、他人に恨みつらみをおもったり、悪いことがおこった原因を何か他のせいにして、怒ったり嘆いたり・・・することが多いものです。

朝になってもなかなか目が覚めないので、朝食も取らず仕事に学校に飛び出していく。遅刻ぎりぎりかあるいは遅刻してしまう。誰かに朝から叱られるそんなことで勉強や仕事が楽しくできるわけがないと思いますが、なかなかそれがわからないし、どうしようもない人物というレッテルを貼られます。

それに昼間は眠くて仕事や勉強がなかなか手につかない。それでは失敗や間違いなどが増えて成績が下がるのは当然ということになってきますよね。それにいつまでもそんなことをやっていると肉体にも変化が出てくるのは当然であろうと思われます。

でも自分は何も悪くはないとか、悪いのは相手だとか訳のわからないことを思っていたり行ったりしていることがあるものです。するとやけ酒を飲んだり、やけ食いをしたり肥える一方になります。

するとお腹がいっぱいになったときには、副交感神経が働き出し、身体はリラックスし非常に眠くなるのですが、呼吸が小さいために1~2時間もすると目が覚めるようになってきます。

遅い時間に眠りについたのに睡眠が浅い、すぐ目が覚める、トイレに行ってお茶や水を飲んでまた床につく。こんな生活で睡眠不足が続いてくると、行動することがだんだん少なくなってきます。つまり運動不足になり、食べることが多くなってきます。なぜか!食べることが一番リラックスするからです。ここまで書くともうお分かりと思いますが肥満になるのは、食べる量が多く、運動不足になるからということで理解していただけると思います。

さて、反対に夜早く眠るとどうなるかということも書いておかないと、比較ができないのですが、まず夜そんな早く眠れないという人に教えてあげたいのは朝早く起きることです。私は夏の時期なら5時ごろにおきると良いと思います。

つまり夜明けと共におきると自律神経の働きが自然と協調しやすくなってきます。そして窓のカーテンを開け、太陽の光を家の中に取り入れることによって体内時計がリセットされるようになります。そうすると朝食を食べるまでに時間があるから、ゆったりとした気持ちで散歩でもすると、目覚めが良くなり朝の新鮮な空気と自然の動植物の営みが見え、すがすがしい気分になったり、多分今までと違った気持ちに気が付くと思います。このようなことで気持ちが落ち着いたり、新しい発見があったり、心に余裕が出てきたり、今までの自分と違う自分に会えると思います。

そして仕事に出るにも、学校に行くにも、慌てずにいけるし、ついた先でも余裕のある行動ができます。こんなことを書いているといくらでも書くことがでてくるので、ここからは簡単に書きますが、朝食も早くなるのでお昼がおいしく食べられるでしょうし、夕ご飯までの時間が待ちどうしいと思うようになると思います。

朝が早かったために夜は眠くて仕方なくなります。すると10時や11時には眠くて仕方なくなります。夕食も早く摂れる人はゆっくりと食べると適量で満足するし、帰宅の遅い人は食事を少量にしておくと朝までぐっすりと眠れるようになってきます。

ぐっすり眠れるということは、疲労の快復も早く良くなり、疲れにくい身体に変化してきます。疲れにくいということは、まめに動けるということで、運動量が増えエネルギーを使うことになり痩せてくるということです。よく動くということをこれを家族のためや会社のためにすると人から感謝されるし、感謝されると嬉しいからもっとということになってくるのでは?

このように生活と健康は切っても切り離せないものなのですが、悪いほうに回転しだすと健康でも生活でもその両方が悪くなり、良くなるときはその両方が良くなってきます。老いも若きもただ快楽だけを求めて生きていると、我儘が強くなり、少しの間、節制すると、そのリズムが出来上がると、忍耐力などかなりついてくるものと思われます。

快楽だけでは人生に幸福は来てくれません。やはり辛抱とか忍耐とかもなければ周りが良く見えなくなってきます。

2007年11月13日

血流の悪さ

今回は内臓の血流の悪さについてお話してみたいと思います。内臓といってもたくさんありますが一つ一つについて書くのはまたの機会にして、今回は全体を一般的にお話したいと思いまス。

内臓の働きには呼吸をすること、血液を作ること、血液を全身に送ること、それにいらないものの排泄となります。呼吸は空気中の酸素を取り入れ、エネルギーを燃焼さす元となります。これに関係するのは肺です。
この肺に血液が少なくなると呼吸ができないかと言うと、そうではなく呼吸運動というのは胸や、背、お腹の筋肉によってしているので、呼吸が小さくなるのは関係ないのですがガス交換が悪くなるのです。

すると血中酸素が少なくなるので、なんとなくしんどい、息苦しい、すぐ疲れる、元気がでないなどの症状が出るのではと思います。反対に血流がよすぎると、循環が良ければよいのですが、充血気味になってくると、咳が出たり、あるいは熱が出たり、この症状が強くなると肺炎ということになります。

血液中の栄養分を作るのは胃腸です。食べたものを消化吸収し残りかすを排出するのが役目です。現代医学的な考えをすると、血流不良の場合まず少ないと働きが鈍くなるので、胃もたれや、便秘などになりやすいのでしょう。血流が多いと働きが活発になり、過食、肥満、浮腫み、下痢などの症状がおこるのではとおもいます。

血流を作るのは心臓ですが、働きすぎると、高血圧、動悸、息切れ、不安感などがでてくると思います。働きが悪いと、低血圧、脳貧血、朝起きられない等が出てくると思います。

この陽に大雑把過ぎるくらいだと思っていても多くの症状を停止ますが、一つ一つ細かく書けば医学書一冊になります。私では書ききれませんので詳しく知りたい方は、過程の医学書でも読んでください。

とはいうものの、血流でも、仕事でも、思考でも、なんでもそうですがバランスというものがあって、多くても少なくても駄目だ、バランスが取れていなければ身体にはよくないということに結果が行きます。

2007年11月02日

血流の悪さ

顔の器官の中では最後となりますが“口”ではどうかということになってきます。以前顔の器官の中で対になっているものばかりなのに、なぜ口だけは一つなのか?という事を聞いたことがあります。

目は二つで物事をよく見て判断しなさい。二つの耳でよく人の話を聞きなさい。しかし口は一つであるから言葉を慎みなさい。という話を聞いたことがあります。確かに口の作用は話をするときにも使いますが、物を食べたり、息をしたりとたくさんの仕事をしています。

では口が充血するとどうなるか?まさか、充血するとよく喋る、貧血すると無口になるということはありませんが、口の中には歯があります。この歯を支えているのが歯茎です。歯茎の充血は歯周病や、歯槽膿漏を起します。

歯医者さんでもよく歯を磨きなさい、歯茎のマッサージをしなさい。などとよく言われますが口中粘膜も充血貧血があると分泌物などに変化を起し、口中粘膜にいろいろ変化を起すようです。唾液などは交感神経によって緊張しているときはあまり出ないし、すると咽喉が渇くし、食事中には副交感神経の働きによって、どんどん出てくるというようになっています。

歯と共に舌があります。舌の役割もたくさんあります。その一つとして発音のときに使います。英語なんかでは舌先を噛んでとか?、唇を噛んでとか?いいますね!もう一つは食事のときに、食物を混ぜる役割をしています。だからたまに食物をかまずに舌を噛んでしまいます。これは痛い!

また味を知ると言うこともしています。なぜ舌なのに味をみると言うのか判りませんがそういう役目もあります。血流の悪いときは、舌が回らないとか、舌をかんだりとか、味が判らなかったりします。