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2007年09月13日

血流の悪さ


長い間、いろいろな患者さんを診て治療してきましたが病気になる人は身体の凝りが強い人が多いようです。これはやはり全身の血流が悪くなっていると、循環が悪くなっていると思います。

ただ血流が悪いだけで、循環が悪いだけで、即、病気になるということはないのですが、病気になるにはもっと他の要素もいろいろ加味してくるのですが、でも出発は血流の悪さ、循環の悪さが様々なところに影響を与えていくのだと思います。

ではなぜ血流が悪くなるのかということになるのですが、これにもいろいろな原因があります。代表的なのは疲れ、冷え、運動不足、などですが、これがなぜ血流を悪くするのかというと筋肉が硬くなるからです。筋肉が硬くなると筋肉を養っている血管を締め付けるので血流が悪くなり、そこに疲労物質がたまってくると凝りということになります。

血液というのは自律神経に操作されて、よく使うからだの部分には多くの血液が流れ、あまり使わない部分には、血液はあまり行かないということになっています。だから全身をバランスよく使っていると全身の血流がよくなってきます。

子供や若い人は多くの時間、全身を使って遊んだり運動したりしているので割りに全身の循環がよいので凝りや筋緊張は割りに少ないものなのですが、最近は勉強やパソコン、ゲームなどの興じて身体をあまり使わないので血流も悪くなります。

また神経質な子供も、常にイライラしているので血流が悪くなります。こういう子供はうんと身体を動かすと神経質さもましになってくるように思います。

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