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2007年08月30日

不思議な人! 1

先日、問い合わせの電話がありました。

 「どのような治療をしてくれるのですか?」
私「鍼施術の後に、指圧の施術をします。」

 「時間はどれ位かかるのですか?」
私「一時間と少しです。」

 「針は何本くらい打ってくれるのですか?」
私「それは、人によって異なります。」

 「50本以上打ってくれますか?」
私「だから、人によって異なります。」

 「普段の治療では50本以上は使わないのですか?」
私「だから、人によって異なります。」

 「大体でいいですから50本以上使うか教えてください!」
私「だから、人によって異なります。」

 「なぜ教えてくれないのですか?」
私「だから、人によって異なります。

このようなやり取りがあり、こちらから治療はお断りいたしました。

不思議な人!2

私のところに来る患者さんは、楽しい人が多くいます。そのうちの一人でAさん。先日とても不思議なことを言いました。

私「今日はどうしたんですか?」
Aさん「ちょっと変なんです」
私「どういうふうにへんなんですか?」
Aさん「うーん!」
私「どんな感じがするのですか?」
Aさん「うーん!どう言ったらいいのか?」
Aさん「えーっと、まるでホルマリン漬けになったみたいな変な感じなんです。」
私「・・・・・・?」

ホルマリン漬けになった人といえば、大学などへ献体した人だけれどAさんはまだ30歳ピンピンしているし、いったい何時ホルマリン漬けになったのか?・・・・・。

2007年08月27日

秋の音

日照りが続いていたかと思うと、雨!夕立の雨かと思うと道が川になるくらいの集中豪雨。まるで熱帯のスコールのような雨が降りました。しかしおかげで少し気温が下がったように感じます。吹く風が少しだけ温風から涼風に変わったように思います。

2~3日前にたった1匹の虫の音を聞きました。暑い日が続いていても季節は確実に変わり始めているのだな-、などと感心をしていたら、昨夜は合唱で虫の音が聞こえていました。すると、私も暑さで目覚めることなく、朝までぐっすりと快眠でした。

諸行無常で夏は終わり近くなり、季節は秋に移ろうとしています。さあ、皆さんもそろそろ秋の身体つくりをしていってください。氷や冷飲食から常温の飲食に変えて、クーラーなどもうんと緩めにして行きあまり身体を冷やさずに、汗をかいて身体を冷やすようにして下さい。こうすると夏バテを防ぎ、秋風邪を引きにくくなります。お試しあれ。

2007年08月24日

二人の桃ちゃん 2

桃奈ちゃんは幼稚園に通っています。毎朝お母さんと迎えのバスを待っています。私が通勤バスの停車所に行く途中でバスを待っています。私が「桃ちゃん、おはよう!」と声をかけると恥ずかしそうにして
小さな声で「おはようございます」といってくれます。そして、お互い手を振って「バイバイ」でお別れです。

こんな朝を過ごすとその日一日がとても気分よく過ごせます。通勤途中でもなぜか、ニヤッとしている自分がいることがわかります。こういうことが1年も続いたでしょうか。最近は、バス停に行く途中お互いに遠くから相手の姿を見つけると手を振っています。そして真近で「おはよう!」「行ってらっしゃい」「行ってきます」など言葉も少し増えてきました。

でも機嫌の悪い日はちっさな声になるし、ご機嫌の日は身体いっぱいに感情を表して大きな声で挨拶をしてくれます。そんな桃ちゃんです。

2007年08月21日

二人の桃ちゃん

桃ちゃんは3歳と4歳です。3歳の桃ちゃんは桃愛と書いてモモアと読みます。4歳の桃ちゃんは桃奈と書いてモモナと読みます。桃愛ちゃんは患者さんの娘、弟が一人いて恭吾君といいます。桃奈ちゃんは通勤のときのバス停でバス待ちをしているとき、彼女は幼稚園のお迎えのバスのバス待ちをしていてあまりに可愛いのでちょっと声をかけたら、毎日挨拶を交わすようになった娘です。

桃愛ちゃんは、お母さんのお腹の中にいるときから我が治療院に来ていました。本当に可愛い子で、いつもお父さんとお母さんの治療をしている間、泣いてぐずることもあまりなく治療室や待合室を行ったり来たりして遊んでいます。

ベッドの下に潜ったりすると着ている服が埃だらけ、お母さんが悲鳴をあげています。お父さんの身体に刺さっている針を見てすぐに触りたくなり、お父さんに近づくとお父さんは「寄るな!鍼に触るな!ああ-こちらに来るな!」と叫んでいます。でも桃ちゃんニッコリ!

姿が見えなくおとなしいと、どこかで何かを物色しています。お父さんお母さんはひやひやしています。しかし黙ってみていると本当に楽しい桃ちゃんです。今では私の治療のことも良く知っていて、「ここには鍼をしないの」なんていいます。これには「まいった!」の一言です。

2007年08月17日

暑い!

連日の猛暑日の続くなか、この暑さをどう凌ぐかが問題ですが、35度~40度になれば冷たい冷食や飲料水は身体に悪いなんていっていられない。部屋にクーラーをガンガンかけてもそんなに室温が下がってくれないので、やっぱり冷たい飲食物で身体を冷やさなければ熱中症になってしまいます。

夜も熱帯夜で暑くて眠れない。クーラーを入れて眠っても、朝まで入れっぱなしではやはり身体がだるくなるので、タイマーで調節をすると、クーラーが切れると目が覚めてしまうので寝不足で身体がだるい。
しかし、このような時は頭を冷やしてやると案外よく眠れるものです。

つまり身体を冷やすと頭の中が暑くなり、眼は眠いのに頭が冴えている。どうでもよいことを何か考えている、いや考えさせられているといったほうが正解でしょう。だから頭を冷やしてやると気持ちよく眠りにはいれることが多いのです。

氷枕でも、アイスノンでも、食品の保冷剤でもなんでもいいから冷やして、頭の熱くなっているところに当てていると眠ってしまっていると思います。一度お試しあれ!

2007年08月08日

夏バテ解消法

今年の夏も暑くなってきました。暑さによって食欲がなくなってきたり、冷房により体がだるくなったり、冷飲食によりお腹をこわしたりで、体力がなくなったりしているようです。

これを快復さすのに一番よいのは、睡眠と食事です。インドやメキシコなどの熱い国では香辛料の効いた辛い食べ物で食欲を増進させ、体内の冷却装置を働かすようにします。つまり、冷飲食は体内の暖房装置を働かせ、温飲食は冷房装置を働かせるわけです。

そうすることにより、体内のホメオスターシス(恒常性維持機能)というやつを働かせ、体内環境を整えているわけです。ところが文明の利器でその反対のことをするので、季節に逆らった、自然に逆らった生き方をするので体がどんどん弱ってくるのです。

暑いからといって冷たいものばかり食べていると、あるいは涼しいところばかりにいると、ホメオスターシスのバランスが崩れることとなり、体調を壊すこととなります。

皆さんの中で汗が気持ち悪いとか、汗をかくのが嫌だとかいってクーラーを一日中効かしている人がいますが、仕事中は仕方がないでしょうが、仕事が終わったら一汗かいて体から冷気を抜き、体の冷房装置のスウィッチを入れてみればと思います。

また腹部内臓は絶対に冷やすことは止めたほうがいいと思います。夜寝るときなどもお腹にタオルなどをかけて冷やさないようにしていると、夜の睡眠はよくなってくると思います。